松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
出雲市では以前、女性相談センターと女性のための総合窓口(ワンストップ窓口)を設置していましたが、新庁舎建設を契機に市役所内にワンストップ機能を有した女性相談窓口を設置し、専任の女性支援相談員を配置し、被害者に寄り添った継続的な支援ができていると聞きます。DV相談には子どもや高齢者、障がい者、精神疾患等、福祉や医療に関連する相談もあり、関係課や各機関との連携が重要です。
出雲市では以前、女性相談センターと女性のための総合窓口(ワンストップ窓口)を設置していましたが、新庁舎建設を契機に市役所内にワンストップ機能を有した女性相談窓口を設置し、専任の女性支援相談員を配置し、被害者に寄り添った継続的な支援ができていると聞きます。DV相談には子どもや高齢者、障がい者、精神疾患等、福祉や医療に関連する相談もあり、関係課や各機関との連携が重要です。
結婚相談所利用件数ですとか女性相談窓口利用者数なども低かったと思います。先ほどもその女性のプチ起業支援などまた今度変更になったということですけれども、減少傾向だというところは力を入れていかなければならないところです。 次の質問ですが、コロナ禍での婚姻数、出生数についてお聞きします。 婚姻数、出生数については、2025年に向けて平均130人にしていくという目標を掲げておられます。
そのほかには、島根県助産師会が実施しているバースデープロジェクトの活用や島根県女性相談センター、あすてらす女性相談室、児童相談所における女性相談窓口などもございます。最近では、全国のクリニックやNPO法人などが開設してる相談窓口を自らSNS等で検索して相談するケースもあると伺っております。 ○議長(森脇悦朗) 鍛治議員。
それから、避難所運営マニュアルも女性の視点による防災対策検討委員会の意見を反映させまして、女性相談窓口の設置、それから性別に偏らない作業分担などを盛り込んでいるところでございます。 それから、人間の尊厳を守る避難生活にするための視点を持つことが資機材の準備をする上で必要ではないかということでございます。
同じく、仕事と子育ての両立支援の中に女性相談窓口利用者数を5年間で300件というのがあります。昨年12月議会で議員がKPIについて今後のことを質問されました。基本目標3の結婚、妊娠、出産、子育て、再就職の不安感や孤独感を解消する。
◆4番(坪内涼二) また、合わせて女性相談窓口利用者数が5年間で300件、これも16%と低調でございますが、これについてはどのような状況になってますでしょうか。 ○議長(森脇悦朗) 中川地域振興室長。 ◎地域振興室長(中川哉) 御質問の女性相談窓口利用者数についてですが、これについては基本施策5、仕事と子育ての両立支援という項目においてKPIに位置づけております。
まず、定住雇用施策でございますけれども、今松江市におきましては総合相談窓口といたしまして定住企業立地推進課、それから女性相談窓口としまして男女共同参画課、こういったものが相談としまして対応しているわけでございます。
◎健康福祉部長(武本靖) 江津市には、センターはございませんけど、議員もおっしゃられましたように、子育て支援課が女性相談窓口となっております。離婚や生活不安、DVなど女性相談の内容はさまざまですが、お子さんをお持ちの方の相談が多くあるため、子育て支援課が窓口となり、保育所や学校などの関係機関、庁内関係機関と連携をし対応をしています。
◎福祉環境部長(原伸二君) DV被害を含めた女性からの相談ということで、以前は人権センターでありますとか保健センターのほうで受け付けておりましたが、一本化するということで、本年の4月1日に子育てあんしん相談室に女性相談窓口を設置いたしたところでございます。
DV、ドメスティック・バイオレンス被害への対応といたしまして、人権推進課内に女性相談窓口を設け、島根県女性相談センターを初め、庁内関係部署、関係機関と連携を図りながら、被害救済に取り組んでおります。 そのほか、市民からのさまざまな相談に対応するため、市民相談窓口を設け、さまざまな相談に応じるとともに、関係部署等と連携を図りながら対応を行っておるところでございます。
町内におけるパワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、ドメスティック・バイオレンスの実態把握と対応という御質問でございますが、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメントについては職場や一定の集団の中での言動が問題になることであることから、福祉事務所の女性相談窓口での相談実績はございません。 また、アンケート調査なども実施しておりませんので、実態については把握しておりません。
◎福祉環境部長(田中敦君) 相談される方が、これはDVであると、そのように認識をして相談される場合は、警察もしくは児童相談所の女性相談窓口のほうへ相談されるケースが多いかと思います。
平成18年4月に、松江市に県女性相談窓口が設置されておりますけれども、本市の相談状況はいかがでしょうかお伺いいたします。 ○副議長(田中豊昭君) 川原総務部長。 ◎総務部長(川原良一君) お答えをいたします。 県の女性相談センターの相談件数のうち松江市分でございますが、平成18年度が741件、平成19年度が733件、これは1月末現在でございます。 ○副議長(田中豊昭君) 田中明子君。
また広く全般にわたる相談窓口といたしましては、先ほどの市民活動推進課の市民相談係におきまして、くらしの相談窓口、それから男女共同参画センターの女性相談窓口で対応しておるところでございます。
多分これは都会、田舎関係なしにこれはあると思うのですけども、今窓口が女性窓口、女性相談窓口ですか、これが県内で7カ所ありますね。益田が今までは保健福祉センターでしたですね、それが児童相談所になるっていうことと思うんですけども、そういう情報というのを益田でも多分あると思うんですけども、そこら辺はどういうふうな対応が今までなされていたのかをもし聞かせていただければ。